この記事は、船釣り未経験〜初心者の方が「会社の人から船釣りに誘われたとき」に読んでほしい判断の入口記事です。
「行ったほうがいいのか」「断っても大丈夫なのか」「迷惑をかけないか」など、頭の中でぐるぐる考えてしまうポイントを、順番に整理します。
無理に背中を押す内容ではありません。
あなた自身が納得して選べるように、船釣りというレジャーの特徴や、会社の人との関係性を踏まえた考え方をまとめています。
「船釣り、気になるけど…会社の人と行くのは不安」
会社の人から「今度、船釣り行かない?」と誘われると、少しうれしい反面、戸惑う方はとても多いです。
- 釣り未経験だけど、本当に参加していいのか
- 足を引っ張ったり、迷惑をかけないか
- 道具やお金のことがよく分からない
- 会社の人との距離感が気になる(気を遣って疲れそう)
- 船酔いしたらどうしよう
さらに、子どもも一緒にどう?と言われた場合は、判断がより難しくなります。
船釣りは「慣れた人だけのもの」ではありません。
まず結論|行く・断る、どちらも正解
会社の人からの船釣りの誘いは、行ってもいいし、断っても問題ありません。
断ったからといって、必ず関係が悪くなるわけではありません。
釣りはあくまでプライベートのレジャーです。
仕事上の付き合いとは切り分けて考えて問題ありません。
船釣りは「長時間一緒に過ごす」趣味
船釣りは、釣りをしている時間だけでなく、集合から解散までを含めると半日〜12時間ほど一緒に行動することもあります。
早朝に集合し、船で移動し、同じ空間で数時間釣りをして、帰港後に解散する。
この流れは、ゴルフなどの長時間型レジャーとよく似ています。
そのため、会社の人があなたを船釣りに誘った背景には、釣りそのもの以外の気持ちが含まれていることもあります。
- あなたの人となりを、仕事以外の場で知りたい
- 少しリラックスした関係を築きたい
- 自分の好きな趣味を一緒に体験してほしい
ただ、「長い時間を一緒に過ごす前提の誘い」だと知っておくと、心の準備がしやすくなります。
行ってみてもいいかも、と思えるケース
次のように感じている場合は、思い切って行ってみるのも一つの選択です。
- その人と仕事上、もう少し関係を深めたい
- 前から釣りが気になっていた
- 面白そうとは思っていたが、自分から行く勇気はなかった
- 経験として一度だけやってみてもいいと思える
船釣りは「自分から行こう」と決めるには、少しハードルが高いレジャーです。
そのため、誘われたことがきっかけで初めて体験する人はとても多くいます。
「合う・合わない」を体験してから判断する、という考え方もできます。
注意点|こういう場合は考え直してもOK
一方で、次のような場合は無理に行かなくても大丈夫です。
- アウトドアが本当に苦手
- 魚を見るのも触るのも無理
- 体力にまったく自信がない
- 極端に乗り物に弱く、船酔いが強い
船釣りは、自然の中で長時間過ごすレジャーです。
「頑張れば何とかなる」と無理をすると、楽しめないどころか疲労だけが残ることもあります。
大勢で行く場合は「フォローできる人」がいるかを見る
複数人で行く船釣りの場合は、メンバー構成も大切な判断材料になります。
- 初心者を気にかけてくれる人がいるか
- 質問しやすい雰囲気か
- 初心者が一人だけにならないか
- 目安として、フォローできる人が2〜3人に1人くらいいるか
全員がベテランで、初心者が一人だけという状況は、想像以上に気疲れしやすいです。
安心して参加するための、自然な確認です。
子どもを連れて行ってもいい?
「子どもも気軽に連れてきていいよ」と言われることもあります。
ただ、子ども連れの船釣りは、事前に現実を知っておくと判断しやすくなります。
東京湾のアジ釣りでも、
- 仕掛けの上げ下ろしに意外と力が必要
- 釣れない時間が普通にある
- 魚がかかると引きが強く、疲れやすい
子どもの集中力は、最初の1時間くらいが限界になることも多いです。
飽きても船の上では他にすることが少なく、時間が長く感じられます。
また、船酔いした場合は付き添いが必要になり、大人が釣りを楽しむ余裕はほぼなくなります。
「面白い」と感じた子は最後まで頑張れることもありますが、あまり小さい子は一度検討してもよいと思います。
まとめ|迷ったら「この3つ」だけで判断してOK
- 会社の人からの誘いは、行く・断るどちらも正解
- 関係を深めたい/釣りを一度試したいなら行ってみる価値はある
- アウトドアが苦手・極端に酔う・子どもが小さい場合は無理しない
