はじめての船釣り、いくらかかる?初心者向け費用のリアルな目安

はじめての船釣りでかかるコストのトップイメージ

釣りってお金かかる?初心者が知っておきたい「お金のこと」

結論:釣りは「やり方次第」で、初心者でも現実的な予算から始められます。

  • まずはレンタル中心で1回体験するのが安心
  • 今回は新宿→横浜中華街→東京湾の船アジ釣りをモデルに費用を積み上げ
  • 続けたくなったら最低限の道具を少しずつ揃えればOK

「道具を買わないと始められないの?」と不安になりますよね。
でも最初は、“買わない前提”で体験してみるだけでも大丈夫です。

今回のモデルケース(想定条件)

ここでは、初心者がイメージしやすいように、具体的な1日を想定して計算します。

  • 出発:新宿
  • 目的地:横浜中華街周辺(元町・中華街駅エリア)
  • 釣り:東京湾の船アジ釣り
  • 道具:竿・リールはレンタル
  • 1人参加、初心者

費用の内訳をひとつずつ計算してみる

釣りの費用は「道具代」だけでなく、交通費や細かい消耗品も含めて考えると現実に近くなります。

① 電車代(新宿 ⇄ 横浜中華街)

新宿から元町・中華街駅までは、JR+みなとみらい線などで移動する方が多く、
片道およそ700〜800円前後になるケースが一般的です。

  • 往復交通費:約1,500円

② 乗船料(船釣りの基本料金)

東京湾の船釣りは、釣り物や時間帯で料金が変わりますが、初心者向けの船アジ釣りでは
8,000〜11,000円前後が目安になることが多いです。

乗船料に含まれやすいもの(よくある例)

  • 乗船料
  • エサ(釣り物による)
  • 氷(船宿による)

今回は中間的なケースとして、次の金額で計算します。

  • 乗船料:9,500円

③ 竿・リールのレンタル代

初心者の場合、竿・リールがレンタルできる船宿は多く、まずはレンタルで十分です。

  • レンタル代:1,000〜2,000円前後が多い

今回は、

  • レンタル代:1,500円

④ 消耗品・細かい出費

大きな出費ではありませんが、当日に「思ったより増えがち」なのがここです。

  • 仕掛けの追加:300〜600円
  • 氷の追加(必要な場合):100〜300円
  • 飲み物・軽食:300〜500円
  • 目安:約1,000円

1日あたりの合計(モデルケース)

項目 金額目安
電車代(往復) 約1,500円
乗船料 約9,500円
レンタル(竿・リール) 約1,500円
消耗品・飲食 約1,000円
合計 約13,500円

「やっぱり高いかも…」と感じたら、まずは“1回だけ体験”でもOKです。
合う趣味だと分かったら、そこから少しずつ揃えれば失敗しにくいです。

アジ釣りを「自分の道具」でやりたくなったら

一度行ってみて「また行きたい」と思えたら、次の段階として自分の道具を考える方も増えます。
ただし、いきなり全部そろえなくても大丈夫です。

釣具はスポーツ用品と同じ。種類が多くて普通です

釣具は、アウトドア用品やゴルフ用品などと同じで、
ブランドやグレードが、魚種や釣り方ごとに細かく分かれて販売されています。

ネットで見始めると情報量が多くて迷いやすいので、最初は「迷って当然」と思ってOKです。

まずは近くの釣具屋で相談しながら検討するのもOK

はじめて道具を買うなら、近くの釣具店で店員さんに相談しながら決めるのも良い方法です。

相談するときに伝えるとスムーズなこと

  • 東京湾の船アジ釣りを始めたい
  • 初心者で、まずはレンタルからのステップアップ
  • 予算感(例:ロッドとリールをこのくらいで)

ロッド・リールは「1〜1.5万円」くらいを目安にしておくと安心

価格はピンキリですが、初心者が最初の1本を選ぶなら、
ロッド・リールともに各1万円〜1.5万円前後を目安にしておくと、選びやすくなります。

「安いのでいいかな…」と悩むときは、“不安が出にくい価格帯”を知っておくのがコツです。
1〜1.5万円くらいだと、極端に扱いづらい道具に当たりにくく、長く使えることも多いです。

最低限そろえるなら、この4つ

船アジ釣りで「自分の道具」を考えるとき、最低限としては次のイメージです。

  • クーラーボックス(20〜25L目安)
  • ロッド(船アジ・ライト船向け)
  • リール
  • ツール類(ハサミ、簡易プライヤー、魚つかみ、タオル等)

最低限の目安(例)

  • クーラーボックス:4,000〜6,000円前後
  • ロッド:10,000〜15,000円前後
  • リール:10,000〜15,000円前後
  • ツール類:2,000〜3,000円前後

合計目安:約26,000〜39,000円前後

最初は「クーラーだけ」買って、他はレンタルでも十分

「いきなり3万円以上はちょっと…」という場合は、
まずクーラーボックスだけ買って、ロッド・リールはレンタルのままでも大丈夫です。

まとめ|釣りは“体験してから”でちょうどいい

釣りは確かに、お金をかけようと思えばいくらでも広がる趣味です。
でも初心者の最初の一歩は、レンタルを活用して1日あたり1万数千円から始めることもできます。

まずは一度体験してみて、「また行きたい」と思えたら、
クーラー→ロッド・リール…の順で、少しずつ揃える。
そのくらいのペースが、無理なく長く続けやすい始め方です。

タイトルとURLをコピーしました