カーシェアで船釣りに行くときの注意点|車の大きさ・クーラー固定・返却マナー【初心者向け】

カーシェアの駐車場で、コンパクトカーとSUVを前にどの車を選ぶか悩んでいる初心者の女性。船釣りに行く準備として、車選びの注意点を考えている様子。

船釣りに車で行こうと考えたとき、最初に現実的な選択肢になるのがカーシェアです。
マイカーがなくても使いやすく、東京湾周辺の船宿へ向かう移動手段として選ばれやすい方法です。

ただしカーシェアは便利な反面、車のサイズ・荷物の置き方・返却時の配慮を甘く見ると、
釣りそのものより「移動」で大きく疲れてしまうことがあります。この記事では、カーシェアで船釣りに行く初心者向けに、
・車のサイズと人数の現実的な目安
・クーラーや道具の積み方の注意点
・濡れ物・水漏れ・返却トラブルの防ぎ方
を、実際に起こりやすい失敗ベースで整理します。


結論|カーシェア釣行は「車選び」と「積み方」でほぼ決まる

結論から言うと、カーシェアは船釣りに十分使えます
ただし初心者がつまずきやすいのは、釣りではなく荷物の扱いと帰りの判断です。

特にクーラーボックスは、
「大きさ」だけでなく「置き方」を間違えると、車内トラブルにつながりやすい道具です。

車のサイズ別|人数と荷物の現実的な目安

軽自動車・コンパクトカー


軽・コンパクトは「3名が限界」になりやすく、
クーラーの大きさ次第では「2名が現実的」になることもあります。
  • 小型保冷バッグ → 3名可
  • 20L級クーラー → 2〜3名でギリギリ
  • 大きめクーラー → 2名でも厳しい場合あり
経験者が一緒だと、竿・タックルボックス・予備道具で
想像以上に荷物が増えやすい点に注意してください。

SUV・ミニバン

初心者が混じる釣行や、快適さを重視するならSUVやミニバンの方が安心です。

  • クーラーを安定して固定しやすい
  • 濡れ物・汚れ物を分けやすい
  • 帰りの疲労時でも余裕がある

重要|クーラーは「進行方向に対して縦置き・固定」が基本

カーシェア釣行で特に注意したいのが、クーラーボックスの置き方です。クーラーは、進行方向に対して「縦」に置き、
ブレーキ時に動かないよう、必ず固定する必要があります。

横向きに置いたり、固定せずに積んでしまうと、

  • 急ブレーキで倒れる
  • カーブで滑る
  • 後部座席に倒れ込む

といったリスクが一気に高まります。

クーラーは「倒れると水が漏れる設計」がほとんど

多くのクーラーボックスは、
倒れるとフタから水が漏れる構造になっています。

一度倒れてしまうと、

  • 車内が水浸しになる
  • シートに水とニオイが染みる
  • 高速道路上では直せない
高速道路を走行中に水漏れに気づいても、
すぐに対処できず、被害が広がるリスクがあります。

固定の基本

  • 進行方向に対して縦置き
  • トランクの壁・シートで挟む
  • 可能なら荷物やロープで動かないようにする

重要|濡れた道具は必ず拭いてから車に積み込む

船釣り後の道具は、思っている以上に濡れています

  • クーラーボックスの外側
  • 竿・リール
  • タックルボックス
借りた車を汚さないために、
濡れている道具は必ず一度しっかり拭いてから積み込みましょう。

対策|「車用タオル」を1枚用意しておく

道具用とは別に、
「車に積む前専用のタオル」を1枚用意するだけで、トラブルを防ぎやすくなります。
  • クーラーの外側を拭く
  • 竿ケースの水滴を取る
  • 手を拭いてからシートに触る

カーシェアは「次に乗る人」がいる

ゴミの置き忘れやニオイは、
「まあいいか」と思っても次の人には分かります。

注意が続くと、利用制限やアカウント停止につながる可能性もあります。


まとめ|カーシェア釣行は「積み方」と「配慮」で安全になる

・車サイズと人数は慎重に
・クーラーは縦置き+固定が基本
・倒れると水漏れする前提で考える
・濡れた道具は必ず拭いてから積む
・返却時は次の人を意識する
船釣りは、行き帰りまで含めて体験です。
少しの準備と配慮で、安全性と快適さは大きく変わります。
無理のない計画で、気持ちよくカーシェア釣行を楽しみましょう。

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